9.11はアメリカが誘発させた。
2001年9月11日。
アメリカで起きた
ツインタワービルへの攻撃。
この日 この時 一体何が起きたのか?
9.11の攻撃は、アメリカが誘発させた。
この出来事は、
アメリカの中東に対する、
『中東殺害政策の様なもの』により、
アルカイダの攻撃を誘発させてしまった問題である。
アルカイダの攻撃措置は、もともとはアメリカが自国を守る為に、取り付けた攻撃措置。
(アルカイダは元々はアメリカのCIA、アメリカがCIA訓練をした)
ただ、アメリカの
『中東殺害政策の様なもの』によって、
アルカイダの攻撃を誘発させてしまった。
(自ら取り付けた攻撃措置を、
自らに誘発させてしまった)。
公式発表での報道

と言っても、
公式ではこのように発表されてしまった。
2001年9月11日(火)アメリカの空港から出発した4機の旅客機が、イスラム原理主義過激派のアルカイダのメンバーにハイジャックされた。
アメリカン航空11便とユナイテッド航空175便の2機が、ニューヨーク州のワールドトレードセンターに向かい、
- 1機目のアメリカン航空11便がノースタワーに激突。
- 2機目のユナイテッド航空175便がサウスタワーに激突。
- 3機目のアメリカン航空77便はペンタゴン(国防総省)に激突。
- 4機目のユナイテッド航空93便は乗客がハイジャックの制圧を試み野原に墜落。
中東のアルカイダが、4機の航空機をハイジャックし、2機はツインタワービルに。
もう一機はペンタゴン。
もう一機は野原に墜落した
という報道である。
公式発表から色々な検証をすると、矛盾点が増える

もし、ハイジャックと考えた場合。
〇 カッターナイフでハイジャックは
可能なのか?
〇 そもそも航空機(ボーイング)は
飛んでいたのか?
〇 ボーイングはCGなのか?
(まさかCGという事はないはず)
〇 いや、CGではないか?
(根強く残るCG説)
〇 では、ボーイングはホログラムなのか?
〇 航空機の羽の長さと
ビルの損傷が合わないのは?
〇 航空機の羽の長さと
ペンタゴンの損傷が合わないのは?
〇 当時スマホの衛星がないのに、
航空機から携帯電話は
つながらないのでは?
と、様々な矛盾が増えてくる。